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顧問契約
顧問契約とは?
事業の経営には法律知識は欠かせないものです。
円滑に経営していく為には、トラブルが起こってからではなく、起こる前に弁護士に相談すること(予防法務)が大切です。
弁護士を顧問に持つことで、被害・トラブルの発生を未然に防止でき、事業の対外的信用度もアップします。
法的課題についてその都度相談に乗らせていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
顧問契約の内容
メリット
法律問題に関して迅速に相談できるということが何よりも大きいです。法的手続きを取る必要があるかどうか難しい問題でも、すぐに相談ができますので、疑問や不安を長く抱え込む事がありません。
顧問契約を結んだ弁護士と信頼関係が構築されると、法的相談以外の日常的な悩みも相談しやすくなってきます。依頼者・弁護士双方が協力し合う事で、質の高い経営ができるようになります。
顧問弁護士の存在を顧客や取引先、従業員に示すことで、企業としての信頼を獲得することにもつながります。
会社を経営していく上での、必要回数やコスト面から考えても、弁護士と顧問契約を結んだほうが、法務担当の従業員を雇うよりもコストが掛からない場合が多いです。一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?